この情報があふれる時代で起こっていること@ネット
「誰でも発信できる」という平等と、「正しい発言が選別される」という評価とが並存しない
その発言が正しいかどうかは読んでいる人に委ねられることが多くなった。
だからこそ、ちゃんとその情報を判別しないといけないなあと思う今日このごろ。
ちなみに以下は激しく同意。
正しいか正しくないかはともかく、ディスプレイやスマホの向こうにいるのも人なのだ、その人に向かってより良い言葉を投げ、適切な関係を築くようにするのだ、という啓蒙活動をすると良いのではないかと思いました。
やりたいことをやるために違うことをやるという発想
やりたいことをやるために違うことをやるという発想が、このチームには感じられない。最終的にはコンビネーションでゴールをこじ開けたいから、意図的にミドルシュートを打っておく。DFラインの背後を、1本のタテパスで狙っておく──。
社会人でも同じことが言えると思う。
やりたいことが目の前にあるけど、できない。
そのままトライし続けることも可能だけれども、最終的なゴール(やりたいこと)に向けて今これをやっておくという発想。
その場その場における柔軟性って大事。
という自分への言葉。
「studyplus」も使い始めた
「スタディサプリ ENGLISH」を始めた
友人の結婚式が海外だったので行ってきて、やっぱり話せるようになりたいなぁと思って帰ってきました(毎回の話)
Mac El Capitanにアップデートしたら、Google日本語入力がうまく使えなくなった件
結論からいうと、以下のステップを踏むことで何もせずに戻りました・・・
一回Google日本語をアンインストール→PC再起動→Google日本語を再インストール
仕事でMacBookを利用しているのですが、Mavericksの限界を感じ、Mac El Capitanにアップデートしてもらうことにしました。
いろいろ不具合がでそうだからということで、クリーンインストールになり、必要なアプリなどを再インストール。
Google日本語を入れたところ、Chromeでは普通に使えたのですが、EvernoteやSlackなどのMacアプリを利用している時の日本語入力がかならずことえりになってしまっていました。。。
いろいろ調べたのですが、うまくいかなかったので、上記の対応をしたら特別なにもせずなおった。
なんだったんだろうか・・・
ちなみにことえりを使おうと試みたのですが、変換がなれない感じだったのでとりあえずGoogle日本語にしました。
ライブ変換になれたら、ソッチのほうが便利なんだろうか。
「FormatMatch」がなくなっていたので、「Get Plain Text」を使い始めた
コピペするときに、プレーンテキストでやりたいことが多く、今までは「FormatMatch」を重用していました。
以前、こちらで書いたとおり、すべてのアプリを再インストールすることになったので、「FormatMatch」も入れようとしたらなかった。。。
ということで、調べてみると「Get Plain Text」が代替案として良さそうなのでインストールしてみました。
今のところ快適です。