huluで「Are You the One?」という海外のテレビ番組を見た
仕組みを説明するのがすごく難しいのですがw、ざっくり言うとゲーム要素がある、一つ屋根の下に放り込まれるお見合い番組というところでしょうか。
日本人の感覚(というか私個人の感覚だと思いますが)では信じられないようなことがたくさん起こって面白いですw
みんな恋愛にオープンですね。
最近見たいと思っている海外ドラマがあまりなかったので、しばらくこれを見ようと思っています。(ラストシップが早く復活してほしい)
ウィキペディアはこちら(ネタバレあるのでご注意ください)
Are You the One? - Wikipedia, the free encyclopedia
公式サイトはこちら。
自分がどういう立場・考え方なのか、思ったよりわかってないんじゃないか。
スポーツから学ぶビジネス
最近、スポーツ選手の言葉が刺さることが多い。
決断するということは、何かを捨てること。
「変化球がきたら、ごめんなさい。それくらい腹をくくらないと打てないよ。三振して叩かれたっていい。自分の責任は自分で取る。その覚悟があれば、どうってことないよ」
逆に言えば、スポーツもビジネスも基本は同じなのかもしれないなあとか。
どの世界でもプロフェッショナルは同じ所に行き着くのかなあとか。
プロフェッショナルにはまだまだ遠い。
30代前半で感じるジェネレーションギャップ
特別つながりは無いのですが、以下の記事を読んでふと思ったこと。
新卒の子とかはもうすでに10歳ぐらい離れている。
話すことができないかと言われれば、そこそこの内容を共有することはできている気がする。
一方で、彼らの行動が信じられない時がある。
(「彼ら」と大きく言ってますが、私の周りで私が感じていることなのであしからず)
それは主に躾の部分が多い気がしている。
「そういうことはやめたほうがいいよ」
というべきかよくわからない。
もしかしたら、その世界が当たり前に今後なっていくかもしれない。
自分が古い人間なのかもしれない。
躾が必要な理由とか、考えたこともなかった。
もしかしたら、いらないのかもしれない。
結局は当の本人が、次の未来でどう生きていきたいかだけなんだろうなと思ったりする。
それに躾が必要なのであれば、身に付ければいいだけなのかもしれない。
と、ここまで書いて、年上が年下に無条件に何かを教えるという世界がなくなっていくのかな、とか勝手に思った今日このごろ。
この情報があふれる時代で起こっていること@ネット
「誰でも発信できる」という平等と、「正しい発言が選別される」という評価とが並存しない
その発言が正しいかどうかは読んでいる人に委ねられることが多くなった。
だからこそ、ちゃんとその情報を判別しないといけないなあと思う今日このごろ。
ちなみに以下は激しく同意。
正しいか正しくないかはともかく、ディスプレイやスマホの向こうにいるのも人なのだ、その人に向かってより良い言葉を投げ、適切な関係を築くようにするのだ、という啓蒙活動をすると良いのではないかと思いました。
やりたいことをやるために違うことをやるという発想
やりたいことをやるために違うことをやるという発想が、このチームには感じられない。最終的にはコンビネーションでゴールをこじ開けたいから、意図的にミドルシュートを打っておく。DFラインの背後を、1本のタテパスで狙っておく──。
社会人でも同じことが言えると思う。
やりたいことが目の前にあるけど、できない。
そのままトライし続けることも可能だけれども、最終的なゴール(やりたいこと)に向けて今これをやっておくという発想。
その場その場における柔軟性って大事。
という自分への言葉。